ユーチューブを遮断、国王への侮辱の罪は大きい・・・。
4日、軍事クーデターで成立したタイ暫定政権はプミポン国王を侮辱したとされる映像が投稿されたとして、国内から動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」へのアクセスを禁止したとシティチャイ情報通信技術相が発表した。タイ当局はユーチューブに対して、問題の動画の削除を要請したものの、ユーチューブ側はその要請にこたえず、タイ同局は同動画が削除されるまでの間、アクセス遮断処置をとる方針を明らかにしたもの。
問題となっている映像は、「パディッダ」と名乗るアメリカ在住と言われている作者による44秒の映像。プミポン国王の画像の頭部に、女性の足が重なるといった内容。タイでは王室に対する不敬罪は大罪となる。
ユーチューブは今回のタイ当局の反応に失望の意を示したものの、今後の対応を協議するとしている。
(2007.04.06 ユーチューブ動画ニュース)




